
東京タワーのお膝元から、最先端&未来を満喫する「港区虎ノ門」。
主要エリアを網羅する。
東京中心主義を貫く、羨望の地。
23区内でもひと際輝きを放つアドレス、港区。その輝きの理由は、発展性と先進性、そして深き歴史といった日本の特性を凝縮した区だからこそではないでしょうか。六本木や麻布、霞ヶ関などの名だたるエリアを周囲にした羨望の地。

江戸創成期より息づく系譜。
この地の風には、悠久の刻が薫る。
虎ノ門は、江戸城から見て西にあたることから西の獣神「白虎」にちなんで名付けられたと言われています。こうした江戸創世記から刻を重ねてきたこのエリアには、現在もその残り香を薫らせる寺社などが点在しています。増上寺の厳かな境内から見える東京タワーなど、東京ならではの風景が愉しめます。

出典:平凡社「鹿鳴館秘蔵写真帆」
今なお進化するTOKYO。
その進化の中心エリアに、虎ノ門がある。
徒歩1分の東京メトロ日比谷線「神谷町」駅西側で進む約8.1haの大規模事業、“ヒルズの未来形”「麻布台ヒルズ」をはじめ、周辺では現在様々な再開発事業が進行しています。新しい東京の価値を生活圏とするのも、このレジデンスの大きな魅力です。

引用:虎ノ門・麻布台プロジェクトファクトブック(2019年)

世界へと翼を広げるTOKYO。
ビジネスに、さらなるアドバンテージ。
東京は、日々刻々と進化している。そして、その視点は今やグローバルに広がり、世界のTOKYOとしての価値を高めようとしている。その要となるのが「アジアヘッドクォーター特区」。これは東京の中心部の6つのエリアを各地域特性を活かしながら外国企業誘致に叶う都市にするプロジェクト。その主要エリアに寄り添う虎ノ門。未来に向けて、さらなる価値が期待できます。
アジアヘッドクォーター特区
国際戦略総合特別区域の一つとして2011年に国の指定を受けてスタート。アジア地域の業務統括拠点や研究開発拠点のより一層の集積を目指し、東京の中心部の6つのエリアで外国企業誘致プロジェクトを進めています。新橋・虎ノ門エリアや六本木エリアもこのプロジェクトの一環です。このレジデンスは、世界視野のTOKYOを日々実感できる立地に誕生します。

※掲載の写真はすべてイメージです。
※記載の距離は現地から地図上の計測であり、実際とは異なる場合があります。徒歩分数は地図上の距離を80m=1分にて算出し、端数は切り上げています。